shima's diary

エイメイ学院 / 明成個別 英語科講師のブログ

古文ネイティブ!?

 

 高校3年の秋、古文が得意だった僕は、

古文の文章が現代語を読むように、読み進めることができるようにまでなった。

 

 

 

 そんな僕に、友達が「なんで、そんなに古文が早く読めるのー?」と聞いてきたことがあった。

 

 

 

 

 

 当時の僕はふざけて、

「去年、平安時代に留学してたからなー。道長と握手までしてきたよ。」って言ったのを覚えてる笑

 

 

 

 

 他の友達にには、

「お前、古文ネイティブかよ!!」とまで言われた。

 

f:id:shima-nju:20200226135300j:image

 

 

 

 そんなことはない。笑

 

 

 僕は、平安時代に留学もしていないし、古文ネイティブでもない。笑

 

 

 

 

 

 

 実は、僕がずっとやってきたことがある。

 

 

 

 

 それは、

 

 

 

「音読」!!!!

 

 

 

 

 

 

 昨今、英語学習における「音読」の重要性が、ものすごく言われるようになったけれど、

 

 

当時の僕は、英語はもちろん、古文も音読していた。

 

 

 

 

 

 結局、古文も古代日本で使われていた言語に変わりはない。

 

 

だから、やっぱり、英語と同じように、

音読によって古文も読むスピード上げることができた。

 

 

 

 

 もちろん、音読する前提として、

英語では英単語や英文法

古文でも古文単語や助動詞・敬語などの文法の知識

があたまに入っている。

 

 

 

 

 

音読の最中、あたまの中では、

英語は英語のまま古文は古文のまま意味をとっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 想像してほしいんだけど、家や予備校で、古文を大きな声で唱えているのは、とても恥ずかしかった。笑

 

 

 だから、友達には「音読してる」とは言わなかった。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 ある言語学者によると、言語の本質は、"音" なんだって。

 

 

 "文字" かと思っていたけど、この世には "文字" のない言語が存在する。

 

 

 

 たとえば、アイヌ語は "文字" をもたない言語なんだよ!!

 

 

 

 

 

 だから、"音" から入る学習の良さは納得がいく。

 

 

 

 

 

 

 さらに、音読をすると、あらゆる刺激が脳に与えられる。

 

 

原稿を見て

読んで、

自分の声を聴いて、

意味を考える。

 

 

 

 

 

 これは、理科社会にも応用できそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 もう、机の上でガリガリやるだけの勉強は、古いのかもしれないな。